設立趣意書
農業に対する必要・必然性を人々は当然のように知っています。栄養豊かな安全な食品が欲しいという人々の夢と要求は、農業従事者らの日々の努力と研究・研鑽によって食卓に届けられるという面は、国家主導の取り組みにより実現されました。
現在の農業生産量等は、従来の人力や自然条件に依存した農業を大きく上回る生産性を実現してきましたが、機械・肥料等に頼ることで実現できた一方、農業従事者の高齢化・過疎化や、信頼できる安全性は担保されているのかという課題に対しては、現状のままでは全くといっていいほど不透明であります。ゆえに今後起きうる課題解決のために、国・自治体主導で農地の集約・先進的技術の導入など様々な取り組みが始まっています。
スマート農業とは、高齢化を含む労働力不足、食の安全性に対応するために、新技術を活用し各種課題を解決することを目指したものです。しかし、農業の現場においてはその先進技術は理解が難しく、容易に取り組めない方も多いのが現状です。
当協会は、農業の現場に寄り添い、先進技術等をわかりやすく取り組めるようにサポートを行ってまいりました。その中で農業経営者、農業参入希望者等から、先進技術だけではなく、経営戦略を含めたアドバイスが欲しいとのご意見をたくさんいただき、私共は進んで対応し実現できるようサポートを行っています。
農業は、一般商業と異なり収益化を図るには、知識・経験・時間を要します。諸団体が、農業経営の講習会などを行っていますが、テキスト的内容であるものが多く、そこからヒントを得ることができ前進できた方もいる中、個別対応を求めている方々が、私共に支援を求めてきています。こうした支援活動をさらに促進するため、新たな組織の設立を求める声が高まっています。
当スマートアグリ普及協会は、2025年7月の活動開始以来、すでにたくさんのご相談に対応してまいりました。
ご相談者の皆様は各々専門的知識や経験をお持ちです。よって組織化を行い会員同士の相互扶助・情報交換の場であり、かつ共同購買の環境提供を含めた団体であるべく在り方を検討してきましたが、まず当協会を、法人格をもつ団体、即ち社団法人に改組し、先進的農業との取り組みをもとにした農業経営者団体として明確化し、会員に寄り添うことにより、広く一層の貢献をしようとするものであります。
以上
一般社団法人スマートアグリ普及協会
組織概要
| 法人名 | 一般社団法人スマートアグリ普及協会 |
| 英文社名 | Smart Agriculture Promotion Association |
| 通称 | SAPA |
| 会長 | 鈴木祐治 |
| 所在地 | 東京都八王子市大和田町1丁目17番4号 |
| TEL | 042-649-4439 |
アクセス
- 所在地:
東京都八王子市大和田町1丁目17番9号 - 電車でお越しの場合 :
八王子駅下車 京王バス石川入口下車 徒歩5分 - 営業時間:
平日9:00~17:00 / 土日祝定休
